5月のつれづれ日記のテーマは「人に言われて嬉しかった言葉」です。 何気ない一言が励みになったり、心の支えになったりした経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。言葉は目に見えないものですが、ときに大きな力を持ち、人の気持ちを温かくしてくれます。 今回は、それぞれの利用者さんが心に残っている「嬉しかった言葉」について、エピソードを交えながら綴ってくださいました。どんな場面でその言葉に出会い、どのような気持ちになったのか。一人ひとりの想いが込められています。 共感したり、新たな気づきを得たりしながら、ぜひ最後までご覧ください。
今回のテーマ!「人に言われて嬉しかった事」昔、昔、昔って、明治時代とかじゃないですよ。
それでも、世間では、アパレル系のShopの店員さんのことを、『マネキンさん』が通称だった頃のお話です。昔すぎ!突っ込み聞こえます(笑)
当時、月に8万円位、洋服代につぎ込んでいて、有難いことに、周囲の方に、服のセンスが良い!と言われて、有頂天♪になっていましたが、お金かけて、全身、マネキンさんにコーデしてもらってた服は、センスが良い!と言われるのが、当たり前です(汗)
今は、人が変わったように、服に興味もなく、たまに、ネットで今年の流行色やコーデとかを見て、古着屋さん、若しくは、〇ルカリさんで、洋服は9割購入、たまに『GU』で数着購入するだけで、年の洋服代が、2万行くか、行かないかです(笑)で、その最低限必要な服で色々コーデして服を着るのが好きで、ごくたまに、服、センスが良いと周囲の方から有難いことに言われて、また有頂天・・・根が単純な人間なんです(苦笑)
今は、目指せ、フリーのイラストレータ―で、その作品のセンスが良いと!言われるのが一番嬉しいので、そう言われるように日々ひたすら精進です☆彡


「ありがとう」と言われると、なんだか心がじんわりと嬉しくなりますよね。
私は学生の頃、コンビニでアルバイトをしていました。
毎日のように「ありがとうございました」とお客様へお伝えしていましたが、
反対にお客様のほうから「ありがとう」と言っていただける機会は、実はあまり多くありませんでした。
そんなある日のこと。
レジでお会計を終えたお客様から、「あなたの言葉は気持ちがいいね。ありがとう」と声をかけてくださったんです。たった一言でしたが、それがものすごく嬉しくて、今でも私の心に大切な宝物として残っています。
最近はスーパーやコンビニ、病院などでもセルフレジが本当に増えました。
自分のペースでササッとお会計ができて、あのスマートさや便利さはとてもありがたいなと感じています。
その一方で、機械を相手にすることが増えたからこそ、たまに有人レジで「人の言葉のあたたかさ」を、改めて感じるようにもなりました。
「ありがとう」は、漢字で書くと「有り難う」
「有ることが難しい」と書くように、本来は「当たり前ではないこと」への感謝を表す言葉なのだそうです。
そう考えると、日常の中にはたくさんの「有り難いこと」が溢れています。
いい言葉には、人の心を動かす力があります。
笑顔が伝わるように、感謝も伝わる。
「ありがとう」と言われると嬉しくなり、今度は自分も誰かに「ありがとう」を伝えたくなる。
だから私は、「ありがとう」を大切にしたいと思っています。
私が人に言われて、心に残る言葉は「大丈夫」という言葉です。
なんとなく気持ちが沈んでしまって、何をしてもうまくいかない時、
そばにいた人が、無理に明るくするわけでもなく、
やわらかい声で「大丈夫だよ」と言ってくれたことがあります。
その言葉は、とても短いのに、
「無理しなくていいよ」「そのままのあなたでいいよ」と、伝わってくる感じで安心できました。
誰かが自分の気持ちに寄り添ってくれていると感じるだけでも、
胸の中にあった重たいものが少しずつほどけていくように思います。
すぐに全部がうまくいくわけではないけど、そんな風に感じました。
私にとって「大丈夫」という言葉は、そっと背中を押して少し元気をくれる、
お守りのような言葉です。


私が人に言われて嬉しかった言葉は、「わかりやすいですね」という言葉です。
以前の私は、自分の考えを伝えるときに、できるだけ詳しく説明しようとしていました。背景や理由も含めて話した方が伝わると思っていたのですが、話が長くなってしまい、「何が言いたいのかわからない」と言われることもありました。
そんな中、あるとき考えたことをまとめて報告する機会がありました。その際、まず伝えたい内容を整理し、自分なりに話の順番を工夫してみました。すると、「わかりやすかったです」と言っていただくことができました。
その言葉を聞いたとき、自分の考えが相手にきちんと伝わったことが嬉しく、大きな自信にもなりました。伝えることは、ただたくさん話せばよいわけではなく、相手に伝わる形を考えることも大切なのだと感じました。
もちろん、伝え方にはさまざまな方法があり、人によって合う形も違うと思います。私の場合は、自分の考えを整理してから伝えることが、わかりやすさにつながったように感じています。
この経験以来、話すときや文章を書くときには、「相手にどう伝わるだろう」と考えるようになりました。これからも、自分らしい伝え方を大切にしながら、相手に伝わりやすい表現を意識していきたいと思います。
今回のテーマでは、「ありがとう」「大丈夫」「わかりやすいですね」「センスが良い」といった、それぞれ異なる言葉が紹介されました。
どの言葉にも共通しているのは、相手から認められたり、気持ちに寄り添ってもらえたりしたことで、前向きな力を受け取っているという点です。何気なく交わされる一言でも、その人の心に長く残り、自信や安心感につながることがあります。
言葉の感じ方や心に響く理由は人それぞれですが、今回の記事を通して、人との関わりの中で生まれる言葉の温かさや大切さを改めて感じる機会になったのではないでしょうか。
これからも、お互いを思いやる言葉を大切にしながら、日々を過ごしていきたいですね。
★Special Thanks★
こもれび、まるさん、じゃがりこさん、りまりまさん
挿絵:いっと。さん
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