とても簡単で、栄養があって、美味しいレシピを紹介します。 米一合を炊いて、炊き終わったら、丼ぶりに入れて、そこに溶き卵を入れ、 良くかき混ぜた納豆を入れて、塩昆布を入れてかき混ぜます。

ただ、これだけなのですが、納豆の粘り気と溶き卵と塩昆布が良く混ざりとても美味しいのである。 とても材料も安上がりで栄養があります。

ワンポイントは、塩昆布です。 塩昆布の香りと味が良く納豆と溶き卵にあってとても美味しいです。 ご飯を作る気力もなく疲れている時に簡単に出来ます。 僕も疲れていて何も作る気がしない時に良く作って食べます。

卵も安くてたんぱく質がとれるし、納豆は、発行食品で血をサラサラにします。 塩昆布で塩分も補給できます。 醤油からも塩分を補給出来ます。 僕は、水分を取り過ぎなので、とても重宝しています。 僕のお気に入りのレシピです。 お勧めします♬

かぼちゃは収穫時期は夏…なのですが、収穫したてではなく寝かせたほうが甘くなるというのはご存じですか？ そんなかぼちゃをよりおいしく、食べやすくしたレシピを紹介したいと思います♪

〈材料〉

・かぼちゃ　　1/4個

・かたくり粉　大さじ3～4杯 （焼く時用の油　少量） 　

みたらしダレ

・醤油　大さじ1

・砂糖　大さじ3

・水　大さじ4

・片栗粉　小さじ2

<作り方>

①かぼちゃを茹で火を通す。柔らかすぎるときは火にかけて水分を飛ばします （加熱は電子レンジでも可能ですが水分が飛びすぎてしまうので注意） ②茹でたかぼちゃとかたくり粉を合わせてよく混ぜる （ジプロックなどに入れて混ぜると手が汚れないのでおすすめです） ③丸い形に整えて油を敷いたフライパンで両面を焼いて完成 （大きさの目安は厚さ1cm、直径6cm程度、この分量で約6個できます）

<みたらしダレ>

①材料をすべて鍋に入れダマにならないように混ぜてから弱めの中火で火にかけます ②火が通り始めると、とろみが出てくるので弱火にし、混ぜながら30秒から1分ほど火にかけて粉っぽさをなくしたら完成 （しょうゆっぽさを強くしたい方はしょうゆの量を少し多くしてみましょう、みりん、日本酒を入れて加熱すると風味が増えてよりおいしくなります）

野菜嫌いだった私でもおいしくかぼちゃを食べられたレシピです、皆さんもぜひおやつ、おかずとして作ってみてください♪

サラダ感覚で食べれて、ごはんのおかずやお弁当の色どりもかねてでも食べれる、きゅうりの浅漬け。お手軽手抜きレシピ。

きゅうりを輪切りに切り、ポリ袋に、塩、みりんと適量入れて、よく混ぜ合わせて、半日から一日冷蔵庫に入れておいとくと、結構おいしい浅漬けになります。 分量は全て目分量です(汗) 唯一の注意点は、塩は控えめに！！！これ凄く大事です。食べたときに塩分足りないと感じたら、醤油をかければ美味しく食べれますが、逆に塩を最初に入れすぎると、ただただ塩分過多になり美味しくいただけません( ;∀;)

完成したものに、お好みで一味を加えたらよりごはんのおかずなどにピッタリ。 何もしたくないときに、ごはん、インスタントのお味噌汁、納豆に、この手抜ききゅうりの浅漬けを加えるだけで結構栄養バランスも良い食事になります。 食欲ないときや、夏に塩分不足を感じたときよく作って食べています。 カレーや揚げ物を食べた後に、お口直しにもなります。 手抜きすぎるけど(汗)

これが結構おいしくてやみつきになります。でも食べ過ぎると塩分過多になるのでそれにはくれぐれもご注意ください☆彡

食欲の秋といえば、やっぱりパンですよね！パンのお供といえばジャムですが、自分は自家製のジャムを作るのが好きで、果物があれば色々と作ります。

これまでに作った種類は、イチゴ、パイナップル、みかん、メロン、桃です。 個人的にオススメの味はメロンです。メロンの甘みがしっかり生かされていて、果肉の食感も楽しめるので、ヨーグルトにとても合いました！

作るときのこだわりは、果物を潰さずにそのままの形を残すこと。ちゃんとした果肉を味わいたい派なので、ここにこだわっています。中火でじっくりコトコト煮ながらとろみをつけ、瓶に詰めて冷蔵庫で一晩冷やして完成です👍 そして、完成したジャムは、ふわふわの食パンとヨーグルトと一緒にいただきます😋

寒くなってきたら絶対につくる最高レシピは「ミルフィーユ鍋」です。 白菜の上に豚バラをペロッと重ね、さらに白菜を重ね、豚バラを重ね・・・ それをカットして鍋に並べます。 そこに、水、ほんだしと塩、醤油をいれ、しょうがを上に盛り付けます。 しょうがはチューブじゃなくしょうがを千切りにすると風味がでるのでおすすめです！ あとはふたをして煮込むだけ♪ あっさりヘルシーで、寒い日におすすめなレシピです！😊✨

今年の夏は家族で「みょうがの酢漬けのせ冷ややっこ」ハマりました。

８月後半はちょうどお庭でみょうがが採れる季節。 皆さんが普段食べているみょうがは、実はお花のつぼみなんですよ～。（知ってた？） そのお花が開花してしまうと味が一気に落ちてしまうので、時期を逃さないよう摘み取らなければなりません。

そうして大量に採れたみょうがを保存するために酢漬け（と言ってもカンタン酢にいれるだけ）にするのですが、これを刻んで絹豆腐の上に鰹節、刻み生姜、刻みネギなどと一緒に載せてポン酢をかけていただくと、とんでもなく美味しい。

スーパーで買うと高級なので、我が家でみょうがを食べるのは夏の終わりの短い期間だけになっています。 また来年も食べたいな♪