最近の6月2日に、ブレイキングダウンという格闘技の試合をオンライン観戦の有料チケットを買って観ました。

何が心が温まったかというと、試合が終わったときに選手同士が抱きしめてお互いが笑顔になり、仲良くなるところです。格闘技といえば、殴りあって、一歩間違えば後遺症が残ったり、最悪死んでしまう可能性もあるスポーツです。

格闘技は試合前には煽り合いがあります。これはお互いに因縁があったり、喧嘩が起こっていたり、当日の試合を盛り上げるためのストーリーを作るために煽り合いが発生します。この煽り合いというストーリーがあるからこそ、試合を観る楽しみがあります。

そして、試合当日は今まで練習したことを出し切ります。試合が終わったあとは選手同士が敬意を忘れずに抱きしめ合ったり、握手を交わします。これが僕はたまらなく好きです。

今回のブレイキングダウンの試合で一番良かった試合が、井原選手vs冨澤選手の試合がよかったです。試合観てる最中は心臓バクバクでわくわくが止まりませんでした。

結果は井原選手が勝つのですが、井原選手が「慣れ合うつもりはない」としつつも、試合後に握手を交わすのがとてもよかったです。

冨澤選手が「この試合に負けたら引退する」と言っていましたが、引退はしないでほしいです。

僕が、高校生の頃の事だ。 お父さんの部屋で二人仲良くテレビを観ながら、お話をしていた時の事だ。

僕の家には、ヒマと言う親猫とヒマの産んだ子猫チーコと言う子猫を飼っていたのだが、 チーコがまだ小さい頃の事だ。 ヒマが外から部屋の窓をカリカリするので、僕が、窓を開けてやり部屋にいれてやるとまた、ニャーと言って 部屋から出たがって部屋の窓ををカリカリするのだ。 そんな事が、4回位続いてこれは、何かあるぞとお父さんと僕は思いヒマの後をついて行く事にした。

そうすると、子猫のチーコが木の高いところにしがみついて、そのすぐ後ろには、ヒマに振られたデカイ猫が チーコを殺そうとしているではないか！

ヒマは頭の良い猫だ！ 僕たちに救いを求めていたのだ！

僕とお父さんが木の下に行くと、デカい猫は木から降りて逃げて行った。 木の上でチーコは硬直して鳴いている。 僕は、救助すべく気に登ってTシャツに包んで抱きかかえるようにして、木から救助した。

お父さんの部屋に連れて帰ったら徐々に安心したのか落ち着きを取り戻して僕たちにニャーニャーと 甘えて来た。 相当怖かったのだろう。

それにしても、ヒマは、頭のいい猫だなぁ・・・っと改めて思いました。

6月といえば、な・なんと　わたくしの誕生月でありまして!!しかも北海道神宮祭のすぐあとなので、家族や友人からは忘れられることが多かったです。

私の小学生の頃は、学校が3時間授業で終わって、親と一緒にお祭りに行きました。そこで好きなものを買ってもらったり、サーカスを見たり、好きなものを食べたりしちゃうので、親も何となくホッとするのか2日後の私の誕生日をうっかり忘れてしまうようでした。

また中学生の頃は早く学校は終わるのですが、市内のほとんどの病院までも、休みだったり、午前で診療が終わるので困ったときもありました。

高校生の時は学校の帰り道、友達とダラダラと遅くまでいました。もうこれ位になると誕生日はどうでも良かった気がします。最近は学校が早く終わったり、病院が閉まるということがないみたいですね！札幌も変わってきましたね！

子供を産んでからは、趣味でお御輿を担ぐ会に入っていて小樽や岩見沢や千歳等々のお祭りに参加していたので、子供たちも、そして私も楽しかったです。もちろん北海道神宮祭もお神輿が出るので担ぎに行きました。子供たちも出店を見れて楽しかったと思います。

子供の誕生日と被ることなく、誕生日会をする事が出来ました。親の私だけが満足してます笑　

これからは6月のお祭りは、孫にお小遣いをあげなきゃです。ほんとは誕生日を強調したかったのに何だかまとまりのない話しになっちゃいましたね！

私には函館に2月で2歳になる姪っ子がいます。
2月に姉夫婦と両親と叔父叔母で帯広旅行に行きました。その時はまだ姪っ子ちゃんは歩き方が覚束なく傍にいて見ていないと危ないなぁ、怖いなぁと思う感じでした。

その二か月後、ゴールデンウィークに約一週間ほど函館に帰省…姪っ子ちゃんの成長はというと…？

”なんと一人で走り回っている！”

たった二か月ですごい成長…子供の成長ってとても早い…！
補助付きではありますが階段を上ったり、ベッドの上に登ったりと足の筋力の発達が凄い…。
お喋りはまだ苦手なようですが、私たちが喋ったことをマネする様に喋る事は出来るようで…ビデオ通話の時も沢山喋るようにもなりました。言葉はちゃんと理解しているみたいです。

そして抱っこした時の重さが違う…ずっしりと重くなっている！そういえば…食べることに関しては離乳食の時から食欲は凄かった…

ついこの前生まれたばっかりでハイハイしていたのになぁ…と家族全員ほっこりとした瞬間のお話です。
次、函館に帰省するのはおそらく八月のお盆休みの頃…。姪っ子の成長が楽しみな私です(´ω｀)

私の家にはシンという黒と白のハチ割れの猫がいます。シンちゃんは大型の猫で体重が7～8キロほどあります。

そんなシンちゃんには好きなおもちゃがあります。エノコログサのおもちゃです。

運動不足解消のために遊ぼうとそれでじゃらして遊んでいたら、ぽろっと先端のほうが取れてしまいました。しかし、シンちゃんはお構いなしに先端を加えてどこかに行こうとしていてあとをついていくとキッチンで独り占めしていました(笑)

おもちゃには針金も入っているので回収して投げるそぶりをすると「どこ！？」といった感じで探しててかわいいなぁと思いました。

ちなみにこのおもちゃ壊したのは初めてではないです。このおもちゃで5代目でした(笑)

今度、ペットコーナーで同じの探してこようかと思います(笑)

先日、どうしても「からあげ君」を食べたくてローソンに立ち寄りました。最近のローソンは、ホットスナックが売っているショーケースから自分自身で商品を取り出し、ふたにテープを貼ってお会計をするシステムになっています。

あっきーは「瀬戸内レモン」（だったかな？）を手に取り蓋を押し下げたのですが、その勢いでレジ前にすべてのからあげ君を落っことしてしまいました。物価高騰が進む中、ますます口にする機会が減るであろうからあげ君。さようなら、私のからあげ君…。

すると、店員さんが「そのままで良いので、新しいのを選んでいただいて大丈夫ですよ。」

と声をかけてくれました。

すみません、すみません、と繰り返す私に

「よくあるよくある！そんなに落ち込まないでいいから。」

と、さらに励ましの一言。
外に出てから、からあげくんをひとつひとつ嚙み締めたとさ。（あっきー）