こんにちは!ベストジョイ菊水のあっきーです。
11月、とうとう札幌では雪が積もりました!といっても根雪ではなく、一度溶けて、降って…を繰り返しながら、次第に12月に近づいていくという段階です⛄
さて、11月のテーマは「我が家のペット自慢」。皆さんの可愛いペットの写真もありますので、ぜひ癒されてくださいね~^^
僕の実家ではメスのトイ・プードル1匹を飼っています。名前は「ララ」といいます。実はそれ以前にも同じくメスのトイ・プードルを飼っていたのですが、その犬が15歳で亡くなってしまったため、現在飼っている犬を迎えることになりました。
実家に来たばかりはとにかく落ち着きのない犬で、すごく暴走する犬でした。それをきっかけにペットトレーナーさんに色々と実践もしつつ、教えてもらい、とても大人しい子に成長しました。小さい頃は昼寝をするということをわからないような子でしたが、今ではよくお父さんのお腹に乗って仲良く寝ることがあります。また、母犬に怒られなかったからなのか、怒るということを知らないため、とても人懐っこく、抱っこも簡単にできます。
ペットトレーナーさんのおかげで、お散歩時には飼い主の歩く速度に合わせながら歩いてくれて、飼い主の目を見て散歩してくれます。僕が実家に帰ってきたときは、とても喜んでくれて、もっと撫でてほしいのか、お腹を出してきます。
今回はペットブログということで私が飼っていたチョーかわいいペットを紹介しますね。ハツカネズミという小動物になりますね。
なぜハツカネズミをペットとして飼うとしたのかというと流れになったってなりますよね。それは、友人が引っ越すことなりその子から電話が来てハイちゃんの新しい飼い主さんを探してほしいということ言われたのが始まりでした。その子がハイちゃんを飼っている時から私もその子家でハイちゃんと遊んだりしていたので、それなら私がその子の代わりにハイちゃんを育てることを伝えて我が家にきたのが始まりです。
譲りうけてハイちゃんが我が家に来た時は、ハイちゃんも今までみた景色とは違い少し戸惑っていて、私もハイちゃん見て戸惑っていたのをこのブログ書いて思い出しました。(笑)。それからハイちゃんと私の生活がスタートしたんですよ。ハイちゃんが我が家にきてから私の生活が180度ぐらい変わったように感じました。それはなぜかというと、我が子のようにメロメロになってしまうのはなぜでしょうか?これってペットを飼った人ならこの気持ちわかりますよね。(恥)。うちのハイちゃんは回し車にのることもしない子なので、その代わりに小屋からだすとハイちゃん対飼い主さんの運動会が始まるわけですよ。飼い主さんは捕まえるためにいろいろな対策を考えますがハイちゃんも引っからないよていうような顔して飼い主さんをからかいにくるんですけどそこも可愛くてなんでも許してまう飼い主さんてダメですよね。(笑)
ハイちゃんの動画や写真をTikTokに最初に動画にアップした時はいろいろと批判などあったけど、動画やアップしていくたびにこのネズミ何て言うのとか可愛いなどあり動物の動画や写真をアップすることでハッカネズミの良さが分かってもらえて良かったかなと思います。動画に出てくれたハイちゃんのギャラ(おやつ)は高くついたけど、これもいい思い出だとおもいます。
もう、今はハイちゃん亡くなっていないけど天国どこかでどじでおちょこいな飼い主さんを見てるかな。ハイちゃんと出会えて本当にありがとう。大切な人や動物が亡くなるは辛いけど毎日心に残る思い出て必要ですよね。このブログ書きながら涙流しながら私でした(恥)。ブログをみてくれてありがとうございました。
ペットではなくうちの子です!って何を宣言しているかですが、動物と暮らすって、家族を迎えるになりませんか。
うちの子、今は天国で元気に走り回っているでしょいう。その姿を想像するだけで笑みがうかびます☆彡 とにかく、目が覚めてから、元気いっぱい!「今日もやるぞ!精一杯やるぞ!」って、全身からみなぎっていたのがうちの子です(笑)
うちの子目線でいうと、大好きなご主人様と自分が認めたら、凄く従順で、家族にべったりで、頭も凄くいい子! 散歩、走り回るのが大好きで、小型犬ながら、身体の筋肉が発達していて、その元気、自分にも分けて欲しいと、時々思うぐらい元気! 寝るときも全力では?と思うぐらい、気持ち良さそうに寝ますが、一たび、周りに動きがあると、なんだ!なんだ!と吠えまくり、その姿も勇ましく頼もしくもありました。
ネットで時々目にする、破滅王…いや、いや少しは手をやくのも喜びの一つで、やんちゃ盛りの子供のような好奇心旺盛なところも可愛い。 うちの子をお迎えするときは、あの子!でも、犬種…は一緒でも、あの子、うちの子ではないのが悲しい(涙) そのくらい、うちの子は可愛くて、大切で愛おしい存在☆彡
実家では猫2匹飼っておりますが、うちの家にはなんと….まりも飼育しております。
去年の3月に阿寒の道の駅でまりも見つけ飼育してみたいなと思い、買ってみました👍 買ってからもうすぐで2年経ちますが一向に成長しません 。ちゃんとまりものえさ数滴加えて、京極の湧き水を使用してるのに全然大きくなりません🤷🏻♂️
どうやら、大きくなるまで15年かかったとか耳にしました…先が思いやられるわ笑 とりま、大事に育てていきます😌
今まで縁があったのは犬(ミニチュアダックスフンド)、猫(4匹)でしょうか。(熱帯魚やハムスターなども考えましたが…)
皆自慢の子達でしたが、何故か覚えさせていないのに必ず出かける際に「行ってきます」と声かけをすると【お見送り】をしてくれます。玄関まで向かい、外に出る気は一切ありません。お出迎えをする子は多いかと思いますが、お見送りをするのはあんまり聞いたことが無いと周囲に言われました。 何より不思議なのは、全員が全員一緒に飼っていた訳では無いのに覚えるのです。(初代・2代目猫はダックスと一緒だったので影響はあるかもしれません。)
現在は猫1匹(4代目)ですがお見送りをしてくれます。 前に居た子達の様に毎回ではありませんが、まだ我が家に来て1年経っていないのに覚えたのが謎で仕方がありません。成猫であり、元は保護猫カフェで5年間も働いていた店員猫と考えたらお見送りを元から覚えていた可能性もありえなくもない話かも…とは考えておりますが。 とにかく不思議な我が家の恒例であり、【お見送り】をしてくれる子達の自慢話でした。
我が家では文鳥を飼っています。鳥に詳しくないとあまりピンと来ないかもしれませんね。 人差し指にちょこんと乗るくらいの、インコより一回り小さい、モノトーンの模様が美しい小鳥です。
小さいながらも非常に賢く感情表現も豊かで、甘えたり怒ったり、いっちょまえに焼きもちを焼いたりするのでとってもかわいいのです。まるで人間みたいなんですよ。 我が家の文鳥ちゃんはマッサージされることが大好きで、スマートフォンを触っていると、くちばしでツンツンとその手を突いて、無理やり手のひらに入り込もうとします。 なでなでしているとそのまま目を閉じて寝てしまうことも。
暮らしていて大変なことと言えば、遊び足りないときにケージに帰らず、飛び回って捕まらないことでしょうか…。 そういうときは大体、大好物の煮干しやお米でおびき寄せてケージに戻ってもらいます。 たまにペットショップで販売されているので、ぜひ見てみてくださいね^^
★Special Thanks★
むつきさん、千愛(ゆきな)さん、こもれびさん、Turu🐻❄️さん、だいふくださん
挿絵:Turu🐻❄️さん
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