僕の好きな映画は、高倉健主演の有名な映画なので、知っている人は多いと思います。 武田鉄矢の演じる欽ちゃんと桃井かおる演じる明美、そして、高倉健の演じる勇さんで、旅をする映画です。

あらすじを書くと、勇さんは生協のレジで働く女性に恋をします。 裕さんは炭鉱夫なのですが、博多の炭鉱は閉山続きで、自分の人生を変えるために思い切って北海道の夕張に出て来ますが、仲間も出来ないし仕事は辛い中にいましたが、生協のレジで働く女性に恋をして生協に買い物に毎日仕事終わりに通います。

そして、半年も話も出来なかったのですが、半年目にやっと会話が出来て結婚する事になります。 子供が出来たのですが、妻は、流産してしまします。 そして、裕さんは、その夜、家で酔っ払いやけを起こして酒場を歩きます。 待望の赤ん坊が、流産したのが、ショックでちゃぶ台をひっくり返して、酒場に出かけて喧嘩をしてしまい 相手を殺してしまします。

網走刑務所に6年の服役をする事になり、奥さんの事を思いむりやり離婚をします。 仮出所で刑務所から釈放されてから、観光で北海道に来てた、欽ちゃんと、明美と出会い旅が始まります。

裕さんは、出所した時に元奥さんに（倍賞千恵子演じるミツエ）網走から葉書を書きます！ 元奥さんにまだ、一人で居て俺を待っててくれているんだったら高い竿に黄色いハンカチをつけくれないかと それが、ついてなかったら引き返して二度と現れないないから、と、簡単に書くとこんな感じの映画ですが、 普通に考えたらあるはずのない黄色いハンカチが、高い竿に沢山ついていたのです。 まさに、幸福の黄色いハンカチです。 是非、お勧めします。

私の好きな映画は「北極百貨店のコンシェルジュさん」です。

去年の４月に上映されたアニメーション映画であらすじは様々な動物が暮らす世界に北極百貨店という動物のために作られた百貨店で新人コンシェルジュになった主人公がお客様の要望を必死になりながら解決するお話で笑いあり、涙ありの面白いお話です。また、声優陣も豪華なのも魅力の一つです。

好きな映画＝タイトルにストリーもすぐに思い出せるのが好きな映画と考えて綴らせていただきます。

真っ先に「風と共に去りぬ」これぞ映画の中の映画の中の映画！と思える大好きな映画。自分の人生の中でこれを超える作品はないです。　

映画＝娯楽、娯楽の意味も踏まえて考えると「インディー・ジョーンズ」「バックトゥザフューチャー」「ダイ・ハード」「ハリーポッター」どれもシリーズ化されてる大人気作品で現実的にはあり得ないことだらけなのに楽しくてこれぞ娯楽＝映画！でも全ての人がそうとは限らないから好きな映画って難しい(汗）

後は、何度も何度も見たくなる作品＝好きな映画と思いつくのは　「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」は割とメジャーな２作品で、どんどんマイナーになってしまうけど「今を生きる」「ビューティフルマインド」「ライフ・イズ・ビューティフル」「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」これらは、何度でも見たくなる好きな映画でもあり心の中の宝物のような作品・・・

恋愛映画はタイトルさえ出てこないから好きな映画ではいな(笑)これらの作品の中で読んでくださった方の好きな映画になれば幸いです☆彡最後の方マイナー過ぎ(;^ω^)

今年の7/25に公開されたデッドプール＆ウルヴァリンをつい最近見てきました。

実写映画は前からあったのですが、マーベルがディズニーに買収されてからは初めての実写映画化、もちろんR15指定。 え？ディズニーでR指定…？と知らない人は驚きますよね… デッドプールはマーベル作品X‐MENシリーズのひとつで、無責任ヒーローと言われるぐらい自由度の高いヒーローです。 日本ではデップーと略されてます。

主人公はウェイド・ウィルソンという傭兵をしているカナダ人。 後天性ミュータントでヒーリングファクターという強力な治癒能力を持ち、刺されても撃たれても死なないほぼ不死身の傭兵です。 『口数の多い傭兵』と言われるほど口が軽く、下品で目立ちたがり屋で楽観的。 ヒーローとしてどうなんだ??と思う人です。

そんなデップーがウルヴァリンと共闘。 デップーもウルヴァリンもどっちも驚異的な治癒能力を持っているためかアクションシーンは過激… アベンジャーズと比べ物にならないぐらい過激です。 字幕版で見たんですが2分に一回はファッキンって言ってますね…むしろファッキンしか言ってないです。

下ネタや他作品のディスり、メタ発言、過激なアクション…とディスにーになっても大暴れしてます。 面白いので興味がある方は是非見てみてください♪

私のおススメ映画は、『踊る大捜査線』（おどるだいそうさせん）は、フジテレビ系列で放送された日本の刑事ドラマシリーズから生まれた映画なんですよ。あの後々有名となるプロデューサー亀山千広作品でもあるんです。映画監督は、本広 克行さんなんですよ。(有名な作品もありますよ。)どうせ刑事映画てどうせ奥様が見たりする映画でしょうとういうあなた是非見てみて下さいよ。そんはさせない映画なんですよ。私の話を聞いてよかったら見て下さいよ(*-ω人)。早く説明しろっていうあなたチョット待てぇ~~~￮(≧●≦)￮｡ﾉ。

今から説明しますから、まずはキャストが凄いんですよね、まず一人目は、青島俊作（湾岸署刑事課強行犯係・巡査部長)織田裕二さんですよね。ちょっとある知識この青島俊作と織田裕二が偶然にも同じ誕生日ということです。青島刑事と言えば名セリフが今でも私の心に残っているですよ。c(・。・)　ちょこっとね( ´ﾉω`)ｺｯｿﾘ話しますね。「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ！」『踊る大捜査線 THE MOVIE』で青島が犯人を確保できる状態にあるにも関わらず、自分たちの手柄にしたい上層部の人たちが「本庁の捜査員が行くまで待て」と指示を出すシーンにて、青島が言ったセリフですよね。このセリフに感動しますよね。ぜひこの踊る大捜査線 THE MOVIE見たらわかりますよ。あえて私はここでは何も語りません。楽しみは喋らない方がいいでしょう。

この人を忘れはいけないですよね、室井慎次(警視庁刑事部参事官・警視正） 柳葉敏郎さんですよ。室井慎次と言えば名セリフが今でも私の心に残っているですよ。( ´ﾉω`)ｺｯｿﾘ話しますね。やっぱりこれかな私的に「責任をとる。それが私の仕事だ」『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ！』にて室井が青島に対して言った言葉。上司からこのセリフ言われたら何処までこの人について行きたくなる上司になりますよね。こんな人でてきてほしいよ(*-ω人)。ぜひ室井管理官にも注目して見てね。まだまだ紹介したいけど、お時間がきたので『踊る大捜査線』シリーズをご覧ください。お馴染みの「なんてな」オワタ＼(^o^)／・終・〆

僕はドラゴンボールシリーズが大好きで、無印、Z、GT、超のアニメはすべて見ました。ですが、アニメだけでは満足できず、映画も見てます。

その中でも、超シリーズの映画より、Zシリーズの映画がとても迫力があり大好きです。超シリーズの綺麗な作画より、Zシリーズの昔らしい作画がとても素晴らしいです。ジャネンバ編のスーパーサイヤ人3の悟空とジャネンバが戦っているシーンの作画とアニメーションが綺麗なので、ジャネンバ編はお気に入りです。そしてなにより、悟空や悟飯、悟天を演じ続けている野沢雅子さんの声がまったく衰えておらず、レジェンドの声優なんだなと感じさせます。

野沢雅子さんの「朝起きたらすぐかめはめ波打てます」という発言がとても好きです。野沢雅子さんは「100歳まで声優をやりたい」と言っていました。僕は彼女以外の悟空役が正直考えられません。野沢雅子さんにはこれからも健康に声優を続けていってほしいです。

恋愛映画は世の中に山ほど溢れ返っていますが、こちらの映画は、純情や運命という言葉とは程遠い、日常のリアルに近い、ちょっと異色の映画です。

あらすじはこんな感じ。 幼き頃の体験から、運命の恋や愛を全く信じない自由奔放な女性・サマーと、「恋に恋する」という言葉を具現化したような、ある意味純粋な男性・トム。 トムの一目ぼれによって2人は多くの時間を一緒に過ごすことになりますが、言葉にできない関係性の中、すれ違い、また惹かれ合う。価値観の異なる2人の間に待ち受ける「運命」とは？

トムの感情に合わせて時系列が前後しながら物語が進み、つい感情が引き込まれます。

映画を見た後に、なぜタイトルに（）が付いているのかも、考察してみると良いですね。

また、タイトルに書いた通り、男性と女性、もしくは恋愛の仕方によって感想が全く異なるのも面白いところ。 「なんだこの女！くそ～～。」と憤る人もいれば、「わかるよ、サマー。」と、自分と重ねて、どこか懐かしい胸の痛みに思いを馳せてしまう人も。 さあ、あなたはどっちでしょうか？ぜひ感想をお聞かせくださいね♪