こんにちは!ベストジョイ菊水のあっきーです。
猛暑や台風が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、8月のテーマは「ちょっと怖~い話」。暑い夏にぴったりのお話を、皆さん用意してくれましたよ~👻
ぜひご覧ください^^
僕が、小学生6年生の時の話です。 高いところから裸足で飛び降りて、踵を痛めました。ぎゃん泣きしました。 それからつま先でずっと歩いたり、走ったりしてましたが、右足は、自然に治ったのですが、 左足の内くるぶしが出っ張って来て痛いのが治らないので、病院で見て貰いました。
レントゲンの結果、内くるぶしが、分裂しているのが分かりました。 痛みの原因は、これらしく手術をすれば治るという話でした。 僕は、野球をやっていたので、手術を決断しました。 手術を受けたのは、中学1年生の頃です。
看護婦さんが、足の毛を剃るんだけども、何人もの実習生が、練習なのか剃刀で剃っていました。 僕の足は傷だらけなってしまいました。 そして手術前の血液検査だとか、色々な検査をしました。 僕の手術は下半身麻酔だったので、手術前に浣腸もされました。 次の日の朝、看護婦が来て、点滴をされました。 手術に必要な点滴らしかったのですが、針が管から外れて血管の中に流れていきそうになっていたのを 看護婦さんが、指で押さえて、婦長呼んで来てと言って婦長さんが上手く針を外に出してくれました。
手術に向かう直前の話です、僕は、ストレッチャーの上で恐怖で何もしゃべれなくなりました。 そして、手術室に運ばれたのですが、その時の腰椎麻酔が凄く痛かったのを覚えています。 腰痛麻酔をして手術する方の足を下にして横向きになって寝るのですが、僕は、手術する方の逆の足を横に されました。 先生が右足でいいんだよなと言うので、左足を手術するのに右側を下にしたので、僕は、左、左と言いました。 もう僕の心は恐怖でいっぱいでした。 怖くないですか?
5年前ぐらいの話です。
姉がよく枕の横に置いて寝かしてるポポ(しおり)ちゃんがいます。 その子には名前も付けており今でも娘のような感じで可愛がり、実家に帰る時でもちゃんと持ち運ぶぐらい溺愛してます。自分はそれ見るたびに「うわっ・・・」「ヒェッ…」「特級呪物だ」とかふざけて言ってました。
ある時、何を思ったのかふざけてポポちゃんを撮ろうと暗闇の部屋で手に持ってカメラ向けたんです。 そしたら急に突如勝手にフラッシュがかかり「え?まだ撮ってもないのに勝手にフラッシュかかったんだけども怖っ。」って思い恐る恐る写真を見返すと 真っ赤に撮られおり、まるで私に向けて怒りを表したような感じの一枚が撮られました。
その直後突然、パソコンデスクに置いてた物が崩れ落ちたり、猫が変な方向みてずっと鳴いたりしてるので「これはやべぇ…」と思い、それきりからはあまり怒りを触れさせないようにしました。 「人 形 に 魂 が 宿 る。」 この言葉をお忘れなく
夏は暑いので、窓を22時半ごろまで全開にしてます。そんな時風が強いわけでもないのに、いきなりヒヤッとした強い冷気を感じたらすごく怖いです( ;∀;)そんなときは一人妄想が止まらなくなり、あちらの世界からの方がよく言えば、遊びに来てくれた・・・それはないなと思いつつも「こんばんは、ようこそわが家へ、狭苦しいところですがくつろいで下さい。あちらの世界ってどんな感じですか?」とか明るく質問して色々お話したいところです(笑) 実際にそんなことあったら、「いや~!!!」と叫びながら逃げまわるでしょうが、実際の話ではないです(;^ω^)
実際の話なら、子供のころ、棚に飾ってた人形が、深夜にいきなり落ちた時です!いきなり落ちるとかなり怖かったです( ゚Д゚) そんなことで怖いと思うのは私だけでしょうか?
後は、実際あり得る一番怖い話は、泥棒さんで、どんな人でも怖いと思います。想像するだけで身震いします。読んでくださった全ての皆さん、マンション等の高層階に住んでる方も油断はせず、忘れずに毎日戸締りはきちんとしましょう☆彡泥棒さん・・・さん は、いらないでしょうか(笑)
ある日、私の妹が「最近家で怪奇現象が続いている」と相談してきました。 物音がする、セットしてないタイマーが急に鳴り出したなどなど・・・。 原因は思い当たらないとのことで、わたしたち2人は恐怖におびえていました。
またある日、妹とLINEのビデオ通話をしていた時のことです。 突如妹の画面が風船のエフェクトで埋め尽くされました! 私たちは突然のことで硬直しました。 怪奇現象がついにLINEにまで・・・・。 調べてみると、ある動作でエフェクトが発動する「リアクションジェスチャー」という新機能でした。 ピースサインやハートでエフェクトが出てくるんだって! みんな知ってた?
昨年のお話ですが、仕事を終えて自宅に帰ると、テレビだけが煌々とリビングを照らしていた! 「がーん、消し忘れてしまった」とすぐに電気料金を嘆いたものの、そのあと色々と妄想が始まってしまい、「もしかすると誰かウチでテレビを見ていた…?」と心配になり、武器(水筒)を抱えて家じゅうの扉という扉を開けて確認しましたが、誰も居ませんでした(笑) 人間って、一度「怖いな~」と感じると、どうしても嫌な方に考えてしまう生き物なんですね~。 皆様もテレビや電気の消し忘れにはくれぐれもご注意ください!
★Special Thanks★
ニワッチ♪さん、itto🐻❄️さん、ハチ☆ハチさん、(支援員マーサ)
挿絵:itto🐻❄️さん
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