小さい頃からおもちゃは好きで、コーナー見ると吸い寄せられるぐらい子どものロマンが詰まった所ですもんね🧸

そんな自分が昔から遊んでたものを紹介しますね！ 一つ目は、子供から大人まで愛されてる王道な「トミカ」です。形状からすごく実物に再現されおり細かな内部まで作れていて圧巻です。個人的に日産のセレナが好きでした。誕プレで貰ったやまみちドライブとにぎやかドライブを連結させてよりトミカの沼にハマりました🚗

二つ目は、食品サンプルをミニチュアサイズ化したおもちゃ「プチさんぷるシリーズ」です。昔は一箱250円で買えランダム式なので被りも当然ありました。でも中身のひとつひとつ細かに作られており完成度高いです。個人的に好きなシリーズはバクヤスデンキとスーパー系の商品は好きで集めてましたね！通販で箱買いして開封するのが一番のわくわく感と楽しみでいい思い出です🎁

最近のマイブームはガチャガチャのサウナシリーズ集めるのが好きです！家のテレビ台にペンギンとアクション仮面の熱波師とひろしや園長他、動物並べて飾っています笑 大人になってもおもちゃの概念は一生の好きなのは変わりませんね(itto🐻‍❄️)

僕の子供の頃の夢は、3歳くらいのときの夢がたしか「タイヤになりたい」でした。なぜそう思ったのかは、全然覚えてないです。おそらく、車が速く走れることに魅力を感じていたからだったのかもしれません。

小学生の頃の夢はパティシエでした。なぜかというと、パティシエの方が作るスイーツやケーキはとても華やかに彩りを与えることに魅力や凄さを感じていたからです。かと言って、ケーキ作りをしたり料理をすることはしていませんでした。

それ以降、小学生高学年になってからはパソコンや機械に魅力を感じ、中学生になってからはMinecraftに興味を持ちました。ですが、当時はJava版のMinecraftを動かせるほどの高性能なパソコンを持っていなかったため、スマホ版であるPocketEdition（現在はBedrockEdition）で遊んでいました。

Minecraftを遊んでいるうちに「Mod」と呼ばれるものに出会い、ModはJava版では有名でしたが、PocketEditionのAndroid版ではBlockLauncherというツールを使いModを導入することができましたが、iOS版では脱獄という改造行為をしなければModを導入できませんでした。

僕は当時iPodしか持っていなかった上、容量も脱獄するにはスペックが足りなかったため、Nexus7を買うことに決めました。それからModを導入してMinecraftを遊んでいると、今度はModを作ることに興味が湧きました。

そこから派生してプログラミングに興味が湧き、気がつくと高校生になると将来の夢はプログラマーでした。今は、プログラミングに興味はそこまでありませんが、たまにやるプログラミングは楽しいです。

僕の子供の頃は、幼稚園年長から野球バカでした。小学生の頃は、本気で甲子園に行って、プロ野球選手になろうと思っていました。

プロ野球の契約金は、3000万と妄想していました(笑)しかし、本人は、至って真面目にそう思っていたのです。練習は非常に良くやりました。腹筋、腕立て伏せ、ランニングをして、素振りをして、壁打ちをしていました。

常にボールに触っていました。投げれば投げる程、バッティングすればするほど上手くなると思っていました。

小学生4年生の時なんて、野球の試合でホームベースにスライディングをした時にキャッチャーに足首に乗られて足首を骨折しました。僕のポジションはキャッチャーだったのですが、その後も骨折している足で試合に出続けていました。

試合中は、骨折しているとは思っていませんでした。僕は、馬鹿だったのでしょうか？(笑)足を踏ん張れないないのにビッコで走っていました。投げていました。試合は、２対１で勝ちましたが、その後、病院に行き骨折している事が判明しました。

足首は、３か月程で治りました。ギブスをするだけの治療でした。子供の頃は、本当に良く怪我をしました。ボールが僕の友達でした。またの機会にまた、怪我話をしま～す!(^^)!二ワッチ!(^^)!

子供の頃、今も変わらない点、友達が少なくて人見知り常に脅えている・・・当時の友達は一人笑、そしてずっと本を読んで空想の世界に常にいた・・・現実逃避で、これは今も変わらない。

本は、とにかく大好きで、本が【友達】で一番の親友。本は空想の世界にも浸らしてくれるし、人生に迷った時などにも勇気や元気を与えてくれて、自分の進むべき道も導いてくれて、何より人生をより豊かにしてくれる私にとっては欠かせないもの、本・・・現在の友達に、活字読むと頭痛がするから読まないとか様々な理由で嫌い、苦手という方も結構多いと思いますが、何か自分が少しでも興味のあることがあれば、短文で読む時間も数分でもいいので、本を手にとってみてはどうでしょうか。人は誰しも好きなことや苦手なことあるので強要はもちろんしません。

子供の頃唯一大好きだった先生に将来は作家になると何度も言って頂いてましたが残念ながらなれませんでした笑　今からでもなれるのでしょうか(;・∀・)なれるならなりたいです。

子供の頃の自分へ・・・夢は夢みることのためにある！友達は今も少ないけど一生の宝☆

昭和ギリギリの世代の流行って居たものといえば、まずはこれでしょう。小学校と中学生の時に大流行した「サイン帳」ありましたよね。

当時は今みたいに100円ショップなんかない時代何処で手に入れていたのか言いますと、文房具屋か雑貨屋さんなどで購入した記憶があります。

何のために使うかというとサイン帳は、住所や連絡先を交換するためだけのものではありません。 好きな食べ物や、好きな人がいるかどうか？などの、書いた人の趣味や考え方、ちょっとしたヒミツなどを知ることができる優れもので、当時の私たちには必要な物でした。

個性のあるサイン帳を持っている子もいたよ。あとはこれが一番感動と喜びをくれた機械「プリント倶楽部」は1995年7月にゲームセンターに登場したのが始まりでした。当時はゲームセンターに女子が行くことがなかった時代だったので衝撃うけたのはありましたね。

撮ったらプリクラを手帳に貼ったりしり交換などもやっていたが懐かし昭和時代ですが、今のプリクラは撮ったら携帯に保存できるのはいいけど、やっぱり手もとに残る物はいいですよね。あらためてサイン帳を集めたら世代ばれたりして(笑)。

皆さま。初めましてフジモンです。通所を初めて一か月が経とうとしてる最中にオファーをいただきましたので、寄稿させていただく次第です。

突然ですが子供の頃に将来の夢はお持ちでしたでょうか？

自分は３歳の頃より、石狩は花川にある北海道総武館という道場で合気道や居合を13年稽古させていただいてました。恩師である先生の様な剛毅な人に憧れて将来は老若男女問わず武道を指導できる人になりたくて絶対に師範の資格を取ると小学生の時に心に決めてました。しかしながら、神経系の難病を始め10を超える疾患を抱えたためあきらめざるを得なくなりました。

絶望とまではいきませんがかなり落胆して、10代の頃は「将来」どうしようかとばかり考えていたのを記憶してます。しかし、今は別の夢を追っています。

それは「将棋」です。

将棋の知識を幼少のころに道場の先生にご教授いただいて、現在はアマチュア4段程度の力を付けるに至りました。将来は障害や病気を抱えた人たちに将棋を通して礼儀や道徳を指導できる教室を開くのが現在進行中の自分の夢と目標になりました。

子供の時の知識や経験がきっかけで将来に繋がることが不思議だと改めて感じました。もし、現在目標や夢を持ちたいと考えておられる方は子供の時の事を振り返ってみることをおすすめします。

人生何が役に立つかはわかりません。上から目線で恐縮ですが、以上で自分の初寄稿とさせていただきます。次回があればもっとフランクな文章にしますね。

あっきーは平成生まれのいわゆる平成女子です。
小学校の頃に流行った遊びを思い返すと、一番に出てくるのは「シール交換」！なんて懐かしい響きでしょう。
みんなそれぞれ「シール手帳」と呼ばれる手帳を持っており、シールを貼ったりはがしたりできるツルツルした台紙がノートのようについています。これにお気に入りのシールを張って持ち歩き、物々交換をするわけです。お金持ちの家庭では「タイルシール」「ぷっくりシール」などの、厚みのある高級なシールを持っている子がいて、それと交換するには普通のシール何枚分じゃないと交換はできない…など、中々シビアな交渉が繰り広げられたものです。
可愛いシールを見ると今でもテンションが上がるのは、平成女子ならではのときめきでしょうか？またいつか、きっと再ブームがくるはず…！そのときはあっきーも集めちゃお。